ミラノ五輪金メダルで再注目。木原龍一と高橋成美はなぜ解散したのか?ソチ五輪団体戦18位の裏側、成績不振や経験差、不仲説の真相まで徹底整理。りくりゅう成功につながる2年間の真実とは。
りくりゅう金メダルで再燃!
ミラノ・コルティナ五輪で“三浦璃来&木原龍一”の「りくりゅう」ペアが金メダルを獲得。
その瞬間、解説席で涙を流したのが、元パートナーの高橋成美さんでした。
宇宙一すごい!
この言葉に、胸を打たれた人も多いはずです。
そして今、再び注目されているのが
木原龍一さんと高橋成美さんの“解散の真相”です。
わずか2年のペア活動。
なぜソチ五輪後に解散したのでしょうか?
今回は、当時の報道や高橋さんの近年のコメントをもとに整理していきます。
高橋成美さんの号泣にこちらももらい泣き😭😭😭
— 👼🏻ひーしゃんぴろりろりん👼🏻 (@Maria11201639) February 17, 2026
本当に、本当に、おめでとうございます🏅 pic.twitter.com/wTxILrR4so
急造ペア誕生と“奇跡の1年”
木原龍一と
高橋成美のペアは2013年1月に結成。
高橋さんは、元パートナーの
マーヴィン・トランと世界選手権銅メダルを獲得した実績あるベテラン。
一方の木原さんは、男子シングルから転向したばかりの新鋭でした。

日本ペア強化の切り札だったんだよね
急ピッチで練習を重ね、
わずか1年でソチ五輪代表へ。
当時は「奇跡のペア」と大きく報じられました。
おめでとうございます🎉そして、解説お疲れ様でした!
— ゆうご (@yugo3250) February 16, 2026
金メダル記念として現役時代の高橋さんと木原選手の画像を添えます。 pic.twitter.com/acm8BK1RKv
ソチ五輪18位の現実
ソチオリンピック団体戦。
SP 46.56点で18位。
FS 86.33点で5位。
巻き返しは見せたものの、世界トップとの差は歴然でした。



あの18位には、壮絶な努力が詰まってた
高橋さんは後年、
「木原君は努力家。天性の才能がある」と語っています。
しかし同時に、世界基準の高さを痛感した大会でもありました。
解散のきっかけは?
2015年3月、突然の解散発表。
公式な理由は明かされませんでしたが、
きっかけは木原さん側からの申し出だったと報じられています。



このままでいいのか、悩んだはず
ソチ後の世界選手権でも成績は伸びず、
メダル圏内との差は縮まりませんでした。
無理を重ねるより、新たな可能性を探す
それが当時の決断だったと考えられます。
経験差という壁
もう一つ大きかったのが、キャリアの差。
高橋さんは10年以上のペア経験を持つ国際派。
木原さんはペア初挑戦。
デススパイラルやリフトでは、高橋さんのリードが目立ちました。



ベテランと新人の差は簡単に埋まらない
近年のインタビューで高橋さんはこう語っています。



りくりゅうで証明された。木原君の努力は本物
その言葉が、すべてを物語っています。
不仲説の真相
ネットでは“不仲説”も流れました。
しかし
根拠は一切なし。
高橋さんは解散後も木原さんを高く評価し続けています。
2026年五輪解説での涙は、その象徴でした。



不仲なら、あんな涙は流れないよね
むしろ、互いを尊重した前向きな別れだったと見るのが自然です。
解散が生んだ未来
高橋さんは2018年に引退し、指導者・解説者へ。
木原さんは須崎海羽さんを経て、三浦璃来さんと「りくりゅう」を結成。
そして五輪金メダル。



あの2年が、今につながってる
木原×高橋ペアは、日本ペアスケートの礎となりました。
短い2年間でしたが、決して無駄ではなかったのです。
まとめ
・解散理由は成績停滞と経験差
・不仲説は根拠なし
・互いを尊重した前向きな決断
りくりゅうの金メダルによって、
あのペアの物語が再び輝きを放ちました。
宇宙一すごい
その言葉に込められた想いこそ、
二人の本当の絆なのかもしれません。








