1. フランス館限定クロワッサンとは?
大阪・関西万博2025のフランス館で話題となっているのが、ここでしか買えない限定クロワッサン!
SNSでも絶対買いたい!と注目されており、特に**赤いクロワッサンルージュ**は見た目のインパクトも抜群です。

フランスの名店監修&万博限定の贅沢パン。行列覚悟でも並ぶ価値あり!
2. 購入場所はどこ?誰でも入れる?
購入できるのは、フランス館1階のベーカリーLa Boulangerie(ラ・ブーランジェリー)。
このベーカリーは、展示スペースやレストランとは独立しており、フランス館に入場しなくても利用OK!
建物外側から直接入れるようになっていて、テイクアウトのみの利用も気軽にできます。



展示を見なくてもパンだけ買えるのがうれしいポイント♪
3. クロワッサンの種類と値段
以下が、2025年6月時点での代表的なラインナップです:
商品名 | 値段(税込) | 特徴・説明 |
---|---|---|
クロワッサンルージュ | 702円 | ラズベリーやフランボワーズのジャム入り。赤色が映える、SNS人気No.1。 |
クロワッサン抹茶 | 702円 | 抹茶の濃厚な味わいとクロワッサンの融合。日本限定感もあって外国人にも人気。 |
パン・オ・スイス | 1,080円 | カスタードクリームとチョコチップが贅沢に入った一品。見た目も大きくて食べ応えあり。 |
他にも、プレーンのクロワッサンやカヌレ、フィナンシェなどの焼き菓子も用意されています。



ルージュと抹茶は万博限定!朝イチで狙いたい大人気アイテム♪
4. 販売時間・売り切れ時間の傾向
営業開始時間は朝9:00〜。開場と同時にベーカリーもオープンします。
ただし、人気の限定クロワッサンは午前中で売り切れてしまうケースが多く、確実に入手したいなら10:30までに並ぶのがおすすめです。



時過ぎに行って買えた!という人も多数。早めの行動がカギ!
5. 味のこだわりと体験ポイント
このベーカリーはフランスの名店メゾンカイザーが監修しており、パンはすべて現地で焼き上げ。
- 外はサクッ、中はしっとりもっちり
- バター香る本格クロワッサン生地
- 甘すぎず上品な仕上がり
まさに**“パリの朝”を再現したような味わい**です。



ただの名物グルメではない、本格フレンチベーカリーの実力!
6. クロワッサン以外の焼き菓子・スイーツも人気
La Boulangerieでは、以下の焼き菓子も販売中:
- カヌレ(350円):外カリッ、中しっとりの定番
- マドレーヌ(280円):やさしい甘さが紅茶に合う
- フィナンシェ(320円):焦がしバターの香ばしさが◎
- レモンタルト(450円):爽やかな酸味で見た目も華やか
これらも午後には完売が多いため、午前中の利用がベターです。



焼き菓子も種類豊富でお土産にぴったり!ギフトパッケージも好評♪
7. 待ち時間レポート(混雑傾向)
平日
- 9:00〜10:00:5〜10分程度
- 11:00以降:15分前後の列が発生
- 13:00以降:人気商品は売り切れ、並ばず買えることも
土日祝
- 9:00時点で10〜15人の列
- 10:30頃:30〜40分待ちも
- 13:00以降:列が短くなるが人気商品は完売傾向
日陰の待機列にはなっていますが、夏場は熱中症対策を忘れずに!



土日は午前10時台が混雑ピーク!平日でも人気商品は早い者勝ちです!
8. 支払い方法の注意点
La Boulangerieはクレジットカード決済のみ対応。現地では以下の点に注意が必要です:
- 現金不可
- 電子マネー(交通系IC・楽天Edy・WAONなど)不可
- QRコード決済(PayPay・楽天ペイ等)不可
- 主要クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・Amexなど)は利用可
デビットカードが使えるという事例もありますが、確実なのはクレジットカードの持参です。



現金NG!クレジットカードだけでしか買えないのでご注意を♪
9. まとめ|フランス館限定クロワッサンを確実に手に入れるには?
- 販売場所:フランス館1階「La Boulangerie」(入場不要)
- 販売時間:朝9:00〜売り切れ次第終了
- 人気商品:クロワッサンルージュ・抹茶 各702円、パン・オ・スイス 1,080円
- 支払い:クレジットカードのみ対応(現金不可)
- 焼き菓子も豊富でお土産にぴったり!
- 混雑ピークは土日午前中、平日朝が狙い目
本場フランスの味をそのまま万博会場で味わえるクロワッサン。
「焼き立てをその場で食べられる」贅沢な時間を、ぜひあなたも体験してみてください!



今しか食べられない限定グルメ。思い出に残る味になること間違いなし!