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大阪万博韓国パビリオン予約なし?場所、所要時間や見どころを調査

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2025年の大阪・関西万博。世界中の魅力が集まるこの国際イベントで、いま話題を集めているのが**韓国パビリオン**です。
韓国の最先端カルチャーと伝統の融合が体感できるということで、K-POPファンや韓国グルメ好きの方々からも注目の的!

この記事では、予約なしで入れる?どこにある?どれくらい時間がかかる?体験できることは?など、韓国パビリオンの気になるポイントを総まとめ。吹き出し付きでわかりやすく解説します!


目次

予約なしでも入れる?実際の入場方式は?

結論から言えば、韓国パビリオンは予約なしでも入場可能です!
先着順の自由入場制が基本となっており、多くの来場者が行列に並んで入館しています。

ただし、混雑時には入場制限・整理券の配布・10分ごとの入れ替え制が実施される場合もあるため、事前に状況を確認するのがベストです。

そして、もっと確実に入りたい場合は事前予約も可能。ただし、人気の時間帯はすぐに満枠になるため、こまめに公式アプリをチェックしておきましょう。

基本は予約なしでOK!混雑時は整理券方式も。アプリ確認がカギですよ


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混雑を避けるなら何時がおすすめ?

韓国パビリオンは人気が高いため、午前中やお昼時は混雑しやすいのが現状。
特に10時〜13時は待ち時間が30分以上になることもあります。

一方、比較的空いている時間帯は午後2時~3時以降
この時間帯を狙えば、行列も少なくスムーズに入場できる可能性が高まります。

午後2時以降が狙い目!午前は人が多くて並ぶことも…


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パビリオンの場所は?アクセスもばっちり!

韓国パビリオンは、会場内の**コネクティングゾーン北東エリアにあります。
大屋根リングの
内側**に位置していて、目印になるのはドイツパビリオンやコモンズF。

さらに、外側にあるマーケットプレイス東も近いため、休憩や食事の合間に立ち寄りやすい立地となっています。

公式マップ上では海外パビリオンC04-01と表記されており、スマホアプリのARマップで簡単に位置を確認できます。

韓国館は“コネクティングゾーン”内!近くにドイツ館や飲食エリアもありますよ


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所要時間はどれくらい?滞在目安まとめ

韓国パビリオンの滞在時間は、おおよそ30〜45分
パビリオン内は3つのゾーンで構成されていて、各エリアに大型映像や体験型コンテンツが用意されています。

一部コンテンツは10分ごとの入れ替え制で案内されるため、ゆっくり全体を回るとやや時間がかかることも。
時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

ざっくり30~45分!体験を楽しむなら少し多めに見積もってくださいね


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見どころ①:巨大メディアファサードに圧倒!

韓国パビリオンの正面北側には、高さ10m×幅27mのLEDスクリーンが登場。
まるで建物全体が光と映像のショーを演出するような迫力満点の演出が魅力です。

万博のテーマいのち輝く未来社会のデザインにふさわしく、人と未来、テクノロジーをつなぐストーリー性ある映像が展開されます。

まるで映画館級の大画面!光と音のインパクトがすごいです


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見どころ②:AI・Kカルチャー体験が盛りだくさん!

中に入ると、まず目を引くのはK-POPや韓国ドラマ、音楽など“Kカルチャー”の世界
AIを使った音楽体験や、AR演出によるバーチャルアイドル体験も用意されています。

来場者自身が体験に参加できる**参加型展示**が多く、映像だけでなく、触って・感じて・楽しめるのがポイントです。

AIで音楽づくりやバーチャルK-POP体験も♪ファンにたまらない!


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見どころ③:真心(With Hearts)がテーマの共感展示

パビリオン全体のテーマは**真心(With Hearts)**。
人と人とのつながり、社会との連携、未来との共創を重視した展示が並びます。

韓国の伝統文化と未来技術が共演するような演出も多く、心に残る展示が盛りだくさん
単なるエンタメにとどまらない、**“韓国の未来ビジョン”**に触れられるのが特徴です。

ただの展示じゃない!“心をつなぐ”韓国のメッセージが伝わってきます


グルメも注目!韓国料理が味わえるレストラン併設

韓国パビリオンのもう一つの魅力はレストラン併設
八道(パルド)料理と呼ばれる地域ごとの伝統料理をはじめ、キンパやビビンバ、チヂミといった定番の韓国グルメも登場します。

スパイス香る料理や健康志向メニューも揃っており、食の体験としても大満足
展示後に立ち寄って、韓国の味を堪能してみてください。

見て・聞いて・食べて楽しめる!八道料理が食べられるのはレアですよ


注意点まとめ:整理券や一部予約制も?

韓国パビリオンは基本的に自由入場ですが、一部の体験型コンテンツは事前予約制になる可能性があります。
また、混雑時には整理券の配布や入れ替え制になる場合があるため、当日の状況は公式アプリで必ず確認しましょう。

特に土日祝や夏休み期間中は、午前中の入館が難しいこともあるので注意です。

アプリで当日の案内をチェック!“急な制限”がかかることもあります


まとめ:韓国パビリオンは“見て・感じて・味わえる”体験空間!

最後に、韓国パビリオンの魅力をギュッとまとめてみましょう。

  • 予約なしで入場可能(混雑時は整理券や入れ替え制あり)
  • 場所はコネクティングゾーン北東エリア(C04-01)
  • 滞在目安は30~45分、3つの展示ゾーンあり
  • 見どころは巨大LED、AI体験、Kカルチャー、真心テーマ展示
  • レストラン併設で本格韓国料理も楽しめる
  • 午後2~3時が比較的空いてて狙い目!

大阪万博を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてほしいスポットの一つ。
韓国の“いま”と“未来”を、五感で感じてみてください!

体験・映像・グルメ、全部そろってる韓国パビリオンは絶対見逃せません!

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