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大阪万博イギリス館は予約が必要?グッズやお土産を調査

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2025年に開催中の大阪・関西万博には、世界中から注目のパビリオンが勢ぞろいしています。その中でも、イギリス館(UK Pavilion)は詩的AIと未来の可能性という独自のテーマで、多くの来場者を魅了しています。

この記事では、イギリス館の予約の有無や混雑状況、さらに注目のグッズやお土産、レストランやバー情報まで、実際の現地情報をもとに詳しくご紹介します!


目次

イギリス館は予約が必要?入場ルールと混雑状況

イギリス館は、現時点では予約不要で自由に入場可能です。事前予約や当日整理券は基本的に必要ありません。

ただし、人気パビリオンのため、土日祝や11時~14時のピークタイムには混雑することが多く、状況によっては整理券の配布や入場制限が行われる場合もあります。

最新の情報は、イギリス館の公式X(旧Twitter)や会場内の案内をチェックするのが安心です。

予約は不要だけど、土日やお昼時は混雑注意!公式SNSで最新状況を確認しよう。


見どころはAIがつくる詩と幻想的な演出

イギリス館の最大の特徴は、来場者の言葉や感情をもとにAIが詩を生成するインタラクティブ体験。その詩は巨大スクリーンに映し出され、まるで言葉が空間を漂うような幻想的な演出が広がります。

音・光・映像による没入感ある体験は、他のパビリオンとは一線を画す独自の魅力となっています。

AIがその場で詩を作る!文学とテクノロジーの融合が面白い!


グッズ・お土産が充実!英国キャラクターも登場

1階のギフトショップには、英国らしいおしゃれな雑貨やキャラクターグッズ、お菓子などが豊富に並びます。特に人気なのが以下のアイテムです。

  • ピーターラビットやパディントン、ひつじのショーンなどのぬいぐるみ
  • イギリス館マスコットPIXのピンバッジ
  • LIBERTYコラボのエコバッグ
  • 紅茶、ショートブレッド、スコーン、クロテッドクリームなどの英国菓子
  • 限定デザインの水筒やミニノート

グッズは展示を見なくても購入できるので、時間がない人にもおすすめです。ただし、人気商品は午前中に売り切れることもあるため、早めの来店が安心です。

キャラグッズや英国菓子が大人気!午前中に行くのがベスト!


レストラン&ジョニーウォーカーバーで英国気分を満喫

イギリス館には展示とは別に本格的なレストランとバーが併設されており、展示を見なくても利用可能です。

レストランでは、**アフタヌーンティーセットや英国伝統料理(ローストビーフ、フィッシュ&チップスなど)**が味わえます。陶器のティーカップで提供されますが、混雑時には紙製になることもあるので、早い時間帯の利用が◎

さらに、2階にはジョニーウォーカーバーもあり、英国の雰囲気漂う空間でウイスキーやカクテルを楽しむことができます。

食事だけでも楽しめる!アフタヌーンティーやバーも大人気♪


アクセスと回り方のコツ

イギリス館はグローバル・コモン2エリアにあり、近くにはフランス館やイタリア館などヨーロッパ系パビリオンが並んでいます。グローバルループを使えばアクセスもスムーズ。

混雑を避けたい場合は、**午前中(10時台)や夕方(16時以降)**の訪問がおすすめです。グッズも食事も快適に楽しめます。

午前か夕方に行くのが◎。周辺のヨーロッパ館も一緒に巡ろう!


まとめ:英国文化と未来技術の体験をイギリス館で!

  • イギリス館は予約不要。混雑時のみ整理券対応の可能性あり
  • AI詩体験や幻想的なデジタル演出が見どころ
  • キャラクターグッズ・紅茶・スコーンなど、お土産も充実
  • レストラン・バーは展示なしでも利用OK
  • 混雑を避けるなら朝か夕方がベストタイミング!

大阪万博で、感性と未来が出会う特別な体験を味わいたい方は、ぜひイギリス館へ足を運んでみてください!

英国らしさ満点のイギリス館、予約なしでたっぷり楽しめます!

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